皆のかかりつけ医として見える幸せを支える「裏川眼科」
4人の医師がそれぞれ専門分野を持っているため、白内障や緑内障、網膜剥離や眼瞼下垂など眼に関わるほぼすべての分野で手術の対応が可能です。
20,000例を超える症例数があり、患者さんの症状に合わせて対応できる医師体制が整っています。
先進医療の積極的な導入の推進
白内障手術機器と高精度モニタリング機器の組み合わせで、最先端かつ最高精度のレーザー白内障手術が可能になりました。従来はマニュアルで行っていた課程が自動化になり安全に精密な治療ができます。
これまでメスで切開していた角膜や水晶体をレーザーで行います。傷口は小さく炎症も少ないため眼に負担がかかりません。安全性が高く手術時間も短縮され、術後も回復が早くなりました。正確で精度が高く、数ミクロンの誤差もなく手術を行えます。
豊富な施術実績を持つ専門医が在籍
緑内障、網膜硝子体の専門外来があり、豊富な施術実績と高度な専門性を持つ専門医が手術を行います。白内障手術は年間約1,000件、緑内障手術は約30件、網膜硝子体手術と眼瞼下垂手術はそれぞれ約150件程です。
不安を抱える患者さんに専門用語を理解しやすく丁寧に説明し、納得した上で治療に移ります。常に患者さんの立場を考え負担の少ない手術を、最新機器を駆使して行えるのは専門医の体制が整っているからです。待合室や手術室ではリラックスできるような雰囲気を作り、BGMを流しています。
皮膚にメスを入れることない眼瞼下垂手術が可能
眼瞼下垂は上まぶたが下がり、眼が開きづらい状態です。放置していると視野が狭くなり、視力が落ち日常生活に支障が出ます。
加齢で起こる場合が多いですが、コンタクトレンズの長期装着が原因になることもあるようです。眼瞼下垂手術は、まぶたの皮膚にメスを入れず経結膜的眼瞼挙筋短縮手術を用います。
概要
名称 | 裏川眼科 |
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所在地 | 〒399-0033 長野県松本市笹賀5516-5 |
電話番号 | 0263-29-1008 |
URL | https://urakawa-eye-clinic.or.jp/ |